Cellでlame.まだまだ最適化の果てしなき道の途中ではありますが,
読み応えあります.
なんか前マルチアンプ用のfoobar dspを紹介した気がしますが,
結局コレが最強すぎます.
open sourceですし,フィルターもButterworth,Bessel,Chebyshevから選べるし,
スペアナと各フィルタの近似曲線が重なって見れるのもかなり嬉しい.
このページのリンクも濃くて,
Digital Room Correction等興味をそそるものが多数.
やはりスピーカーの性能を試すにはjazzだな,と
もはや音楽を聞くためにスピーカを買うのではなく,
スピーカのために音楽を買う私です.
新宿のjazzのCDばっかり売ってる店に行って,爆音jazzと書かれた紹介に思わず購入.
もはやプログレ?
よくわからんけど1曲目の勢いは凄い.
同じ店のOUTLETで500円くらいで売っていたので購入.
いやー安いけど上のより気に入った!
こういうjazzっぽいのが欲しかったんすよ!
って,ふつーにamazonで買うと3000円越えるんだね.
にしてもなんでオーディオマニアはジャズとかクラシックが好きなのか言えば,
それは単にオデオマニアにジジイが多いとかそういうわけじゃなくて,
単純に情報量が多いからではないかと思う.
だってロックとかってめちゃめちゃ音を歪ませてるじゃん.
当然歪ませれば歪ませるほど(フィルタが掛かれば掛かるほど)情報量は減るわけです(フィルターの係数を一つの情報としてみれば別かもしれないけど).
それに比べてジャズとかは,基本的に何も足さない何も引かない原音.
一音一音の情報量が違います.
そりゃー,ロックなんて聴かないわな.
やばいなー,
映画はわりとどうでもいいけど,サントラがやばい.
oasisはなぜか新曲提供してるし.
映画の方は,フーリガンがprodigyのfirestarterをバックに暴れまくったりしたら最高なんですが,そういうことはないのかな.
余
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