subversion とか cvs の一種なんですけど、分散型ってのがポイント。
Git/分散レポジトリって何が嬉しいのが分かりやすいので、説明は省きます。
というか今更な話題ですみません。
ちょっと使ってみた感じだと、
個人で使うなら git
数人で使うなら subversion / cvs
それ以上なら git
が良いんじゃないかと思った。
個人のコードを入れる際は、必ず branch を切りある程度動確をとってから trunk へマージするという前提だと、個人がしょっちゅうテスト中のコードを branch へ commit するわけで、人数が多くなると subversion では revision が冗長になりすぎて管理がややこしくなる恐れがある。
よって git の方がまともに働きそう。マージ等も速いらしいというのも、規模の大きな開発に向いてそう。
けど、少人数だったらそんな心配はあまり必要ないし、わざわざ中央レポジトリ的な役割を作って二度手間かけるのも面倒なので、subversion の方がいいかな、と。
個人ならどっちでもいいけど、git の方が手軽じゃないかな。
サーバー要らないし。
あと、git 単体だと使いづらい部分もあるのですが、
cogitoってのを入れると、
かなり svn に近い操作体系になります。
linux ならいわずもがな、cygwin でも setup.exe で git と cogit がすぐ入るっていい時代だねえ。
会社の同期である
鶯教の人がgoogleadで1日4万稼いだと言うので、
僕もがんばって1日 12 万ヒットするサイトにしようと三日前から更新を再開したのですが、
よく考えてみたら、この一般受けしない内容ではどう頑張っても無理な気がしてきた。
どう考えても日本中で 12 万人も必要としてねーよ、この情報。