SCENE RESEARCH STATION  
with my everyday
thinking-and-doctrine

*2004.07.26

::恋愛だめぽ

女性から見た出会い系サイト.
とりあえず「だめぽ」とか言う女性は男から見てもだめなんじゃ?

itmedia::次世代プレイステーションはOpenGL系になる?

OpenGLを使うにしても問題はそのライブラリの開発が間に合うかってことでしょうか.
具体的にハードはどの程度できているんだろう?
なんか東芝の人が「またQちゃん(久多良木さんの愛称らしい)が無茶な事を発表してえー.あの人はいつも自信満々だからなあ.個人的には間に合わないと思う」とかゆうてました.僕の空耳ですけど.Qちゃんは人間は追い込めば追い込むほど真価を発揮するということをきっと知っているのでしょう.

pdf::Responsive Multithreaded Processor

なんか慶応の山崎信行先生にボコボコにされました.若いのでドクターくらいの人かと思って適当にあしらおうかと相手していたのですが,なんかやけに強いので何者だと思ったら招待講演に来てた先生だった..そりゃ敵わんわ.ていうか講演してる先生の名前くらい知っとけや自分.
なにやらResponsive Multithreaded Processorというものを作っているようです.コンテキスト切り替えまでハードでやってしまおうという代物.ちょっと大きくなるけどこれくらいのサイズなら現代のプロセス技術からすれば問題なしとのこと.東大の方でLinux移植をやっているようなので,それがうまくいってパフォーマンスも良ければ脚光を浴びるかもしれません.
しかし世の中の流れ的にはマルチスレッドよりもマルチコアなんだよね.どっちがいいんだろ?結局最適なマルチスレッド+マルチコアの組み合わせを見つけなくては,という話になるのでしょうね.(マルチスレッドだけだとメモリの帯域が足りなくなる気がするし,マルチコアだけでゴリゴリやっていくのも無駄が多すぎる気がする.素人的見解ですけど)

映画の趣旨を理解しましょう なぜかヒルトンで配属面談もどきがありました.相変わらずバブリーな会社だなあ,と思いつつスーツで行こうかと思ったけど暑すぎて着替えるだけで汗だくになってしまったので,やってられるかーー!とぶちきれて,普段着(Tシャツ?)で行くことにした.
人事のお姉さんによるとこの面談は内々定者の1割くらいのみに対して行われるものらしい(正式な面談は秋以降).どうやら前回の面接でいまいちどこに配属されたいか等が分からなかった人が呼ばれたのだと.入社前に落ちこぼれ組決定か!?と焦りました.しかも圧迫面接ぽかったし.

それで,なにやら僕の次に受けた人がたまたま同じ大学の人で,飯も食べてないしということで道頓堀まで行ってなぜかラーメンとたこ焼きを食べて一緒に帰りました.けど,今のところ名古屋出身は自分含めて3人しか確認できてないんですね.例年通りならもっといるはずなんですが,どうなってんでしょ.

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